AdobeAIR [お仕事]
チップス的なものを更新
調べ中のものなのであってたりあってなかったりするかも・・・
タイトルバー削除
mxmlファイルのものも
showTitleBar="false"
showStatusBar="false"
をセットすることで消すことができる
mxmlファイルもクラス名として扱える
mx.core関連
mx関連のコンポーネントが使用できないもよう
(NativeWindowで生成した内では使用できない)
mx.coreのコンポーネントの中で
addChildeできるものは
mx.core.UIComponentのサブクラスのみ
引数ではDisplayObjectとなってるが表示されない
(設計思想的にちょっと疑問・・・・)
イベントドリブンのメソッドに関しては
非同期で関数が完了するため注意が必要
新しいWindowの生成
mx.containers.TitleWindowとmx.core.Windowで生成する
TitleWindowはダイアログとして使用しする
PopUpManagerで呼び出し呼び出し元のWindowの領域からは出すことができない
Windowは新しいWindowを開く時にはopenメソッドを呼ぶ必要あり
flash.display.Spriteのようにnewするだけではだめ
画面遷移
ViewStackを使用する
Windowクラス
生成したWindowを動かすには
nativeWindowプロパティに対して移動を行う
ドラッグで動かす時にも
nativeWindow.startMove();のメソッドで動かす
カスタムコンポーネント
mxmlのxmlのネームスペースの所に
コンポーネントの名前とパッケージを記述
xmlns:aaa="パッケージ.*"
ファイル共有のパスワード [お仕事]
Windowsでファイル共有をした時
パスワードを記憶させて後からパスワード無しで入るってのは
よくやると思いますが
このパスワードを消す方法がわからない・・・
管理ツールなんかにもそんな情報ないし。。。。
って思っていたら
やっと見つけました設定のやり方を!!
ファイル名指定して実行から
"rundll32.exe keymgr.dll, KRShowKeyMgr"を実行
そうすると登録されている一覧がでるので
それから変更するなり
削除するなりしてください
くっそうWindowsめ・・・・こんなものを隠す必要ないじゃないか・・・・
シェルメモ [お仕事]
基本っぽいけど知らなかったなんとなく読んでた・・・ってことでメモ
cmd1 ; cmd2 ←(1)
cmd1 && cmd2 ←(2)
cmd1 || cmd2 ←(3)
(1)のように2つのコマンドを実行すると、cmd1コマンドが正常終了した場合もエラー終了した場合もcmd2コマンドが続けて実行されます。
(2)のようにコマンドを実行すると、cmd1コマンドが正常終了した場合のみcmd2コマンドが実行されます。
(3)のようにコマンドを実行すると、cmd1コマンドがエラー終了した場合のみ cmd2コマンドが実行されます。
Windowsまた余計なことを・・・ [お仕事]
WindowsXP SP2を適用した状態で
IEのダウンロード機能ついて
通常はダウンロードの確認ウィンドウが立ち上がる
ファイルの関連付けは
フォルダオプションのファイルの種類の登録されている
拡張子ごとの詳細設定内にある
ダウンロード後に常に開くように設定するの
チェックボックスが有効になっているはずなのが
SP2を入れた後はセキュリティーセンターなるものが
インストールされそっちでの設定が有効になり
セキュリティーセンターを無効にすると
拡張子ごとの詳細設定にあるものも無効に
されてしまっているみたい。。。。
セキュリティセンターを無効にしつつ
常にダウンロードウィンドウ開かせるには
レジストリを書き換える必要があるらしく
HKEY_CURRENT_USER → Software → Policies → Microsoft → Internet Explorer → Restrictionsとキー内で
.<編集>メニュー → <新規> → <DWORD値>を選択し
名前を「AlwaysPromptWhenDownload」を作成し
.「AlwaysPromptWhenDownload」をダブルクリックで開き、「値のデータ」を「1」に設定しておく必要があるみたい。。。
ってかこのRestrictionsってキーない・・・
マイクロソフトにもある情報なのに・・・・
このキーから作成?
JBOSS [お仕事]
Tomcat5.0になりJSPのバージョンも2.0になったから
EL(Expression Language)が使える
設定でTomcat単体と違うのが
taglibディレクティブの設定で
Tomcat単体の方は
http://java.sun.com/jstl/core
http://java.sun.com/jsp/jstl/core(5.0仕様)
どちらでも良いのに対して
JBOSS+Tomcatは
http://java.sun.com/jsp/jstl/core(5.0仕様)
こちらでなければだめらしい
あとweb.xmlの設定も
<web-app
xmlns="http://java.sun.com/xml/ns/j2ee"
xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
xsi:schemaLocation="http://java.sun.com/xml/ns/j2ee http://java.sun.com/xml/ns/j2ee/web-app_2_4.xsd"
version="2.4">
とバージョンをちゃんと設定するのを忘れずに~