Windowsまた余計なことを・・・ [お仕事]
WindowsXP SP2を適用した状態で
IEのダウンロード機能ついて
通常はダウンロードの確認ウィンドウが立ち上がる
ファイルの関連付けは
フォルダオプションのファイルの種類の登録されている
拡張子ごとの詳細設定内にある
ダウンロード後に常に開くように設定するの
チェックボックスが有効になっているはずなのが
SP2を入れた後はセキュリティーセンターなるものが
インストールされそっちでの設定が有効になり
セキュリティーセンターを無効にすると
拡張子ごとの詳細設定にあるものも無効に
されてしまっているみたい。。。。
セキュリティセンターを無効にしつつ
常にダウンロードウィンドウ開かせるには
レジストリを書き換える必要があるらしく
HKEY_CURRENT_USER → Software → Policies → Microsoft → Internet Explorer → Restrictionsとキー内で
.<編集>メニュー → <新規> → <DWORD値>を選択し
名前を「AlwaysPromptWhenDownload」を作成し
.「AlwaysPromptWhenDownload」をダブルクリックで開き、「値のデータ」を「1」に設定しておく必要があるみたい。。。
ってかこのRestrictionsってキーない・・・
マイクロソフトにもある情報なのに・・・・
このキーから作成?
2004-11-16 16:19
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0