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Windowsまた余計なことを・・・ [お仕事]

WindowsXP SP2を適用した状態で



IEのダウンロード機能ついて

通常はダウンロードの確認ウィンドウが立ち上がる

ファイルの関連付けは

フォルダオプションのファイルの種類の登録されている

拡張子ごとの詳細設定内にある

ダウンロード後に常に開くように設定するの

チェックボックスが有効になっているはずなのが



SP2を入れた後はセキュリティーセンターなるものが

インストールされそっちでの設定が有効になり

セキュリティーセンターを無効にすると

拡張子ごとの詳細設定にあるものも無効に

されてしまっているみたい。。。。



セキュリティセンターを無効にしつつ

常にダウンロードウィンドウ開かせるには

レジストリを書き換える必要があるらしく

HKEY_CURRENT_USER → Software → Policies → Microsoft → Internet Explorer → Restrictionsとキー内で

.<編集>メニュー → <新規> → <DWORD値>を選択し

名前を「AlwaysPromptWhenDownload」を作成し

.「AlwaysPromptWhenDownload」をダブルクリックで開き、「値のデータ」を「1」に設定しておく必要があるみたい。。。

ってかこのRestrictionsってキーない・・・
マイクロソフトにもある情報なのに・・・・
このキーから作成?


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